ラテン・ボサノヴァ アルデマロ・ロメロ 7選 〈連想第19回〉 前回取り上げた「小西康陽」は「ピチカート・ファイヴ」で、おしゃれで軽やか、明るさ楽しさと、切なさ哀しさが同居したような素晴らしい曲を量産しましたが、ベネズエラのコンポーザー、プロデューサー、ピアニストである「アルデマロ・ロ... 2020.08.21 2023.01.25 ピアノラテン・ボサノヴァ